【おすすめ】ビールにはこれ!「麻辣ピーナッツ・しびれ王」を箱買いしてみた
こんにちは!主婦ブロガーにきみんです。
辛い物好き集まれ~。!ビール好き集まれ~!
ビールに、もうこれ以上相性のいいおつまみは、ないっ!と断言できるくらいの
「麻辣ピーナッツ」
ご紹介します。
あまりにおいしいので箱買いしました
もともと中国にいたときに、しびれ王に似た商品を食べていたんですね。
それが、こちら。
カタカナで「スパイシーピーナッツ」と記載されているものの、まさにこれがわたしが中国で食べていたものなんですね。
ある日、イオンで「麻辣ピーナッツ・しびれ王」というのを見つけて買ってみると、あの中国で食べていたあれと同じだったんですよ。
中国では、わたし一人で密かに食べていたのですが、夫がドはまりしてイオンに行くたびに爆買いしていたわけです。
突然、姿を消した
始めは、品切れかなと思っていたのですが、いつまでたっても補充される様子がなく商品が置いてあった棚もなくなってしまい途方にくれていたのです。
そこで、探しました~。いや~、ネットって便利です。
ついに、あいつを見つけましたよ。
「麻辣ピーナッツ・しびれ王」と「麻辣花生」の違い
わたし、少し混乱してしまって。というのも「麻辣ピーナッツ」はわたしが中国で食べていたものだと思い込んでいたんですね。で、今回ネットで探しているうちに本家の「麻辣花生」を見つけてしまったわけです。ということは、「麻辣ピーナッツ」は「麻辣花生」とは別物ということになります。う~ん、わからない。
「麻辣花生」を買いたかったのですが、いかんせん沖縄は送料が高くて、送料無料の「麻辣ピーナッツ」を箱買いしてしまいました。
こんなんです!
そうそう、これこれ。夫が、イオンで買っていたのよりピーナッツが大きいような気がすると言っていましたが、味は変わらずおいしかったです。
なにがおいしいかというと、唐辛子と花山椒が入っていてピーナッツと一緒に食べると辛いだけではなく、じ~んと口の中がしびれてくるのです。それが、癖になりもうやめられないとまらない、なのです。
「麻」とは中国語で「しびれる」という意味なので、なるほど「麻・しびれる」「辣・辛い」「ピーナッツ」ということなんですね。
余談ですが、中華のメニューでは、使われている材料やその調理法が簡潔にまとまっていてどういう料理かが分かるようになっています。
例えば「青椒肉絲(チンジャオロースー)」は「青椒」はピーマン、「肉」の「絲(細切り)」炒めという感じです。
とってもおいしいので、是非食べてみてくださいね。